意外と知らない、マナー

人との関わり合いの中で、さまざまなマナーが生じてきます。普段何気なく過ごしていたことも行動していたことも、実はマナー違反だったりすることがあるかもしれません。

生きていくなかでは、避けられないのがひとづきあいです。「遠くの親戚よりも近くの他人」というように、いざとなった時に助けてくれるのは、近所の方だったりもします。

挨拶というマナーから、近所付き合いも変わってきます。近所の方とは、笑顔で付き合いたいものです。

ちょっとした心づかいから、人間関係もよりよりものに変化するように思います。

ビジネスシーンでも、自分の言葉や態度から、契約が破棄になってしまったりすることにもなりかねません。

日常生活に於いても、自分ではわかっていたつもりでも、「こんなとき、どうしたらいいの?」「こんな場合は?」と改めて聞かれると、意外とマナーを知らなかったことに気づくかもしれません。

一社会人として、自分のことには自分で責任をもち、成長するために、マナーを守り、人に対する心づかいに気をつけたいものです。

他の人に不快な思いをさせない、周囲の自然の流れをよく察して和を崩すようにしないなど、基本的なことをしっかり押さえましょう。

社会の変化、家族環境、生活環境などによってマナーは様々に変化します。こういった変化にも対応しながら、いざというときにあわてたりして、恥をかいてしまわないように、基本的なマナーに目を通しておくといいのではないでしょうか?

少しでもお役に立てればと思います。

結婚式の招待状でのマナー

20代になると結婚する人たちが増えていきます。そして意外と結婚式の招待状に関するマナーを知らない人は多いと思います。そこで少しだけですが、結婚式の招待状に関するマナーを教えます。

結婚式に招待される方には、結婚式の数ヶ月前に結婚式への招待状が届くと思います。この招待状の中には、“出席”“欠席”のどちらかに丸をつけるようになっています。この時、“出席”なら出席に丸をつけて下に“させていただきます”や“いたします”などの一言を書き、“欠席”の方に二重線を引きます。

そして返送するのですが、返送の宛名欄のところが相手方の名前“行”となっていますので、ここも二重線を引き、下に“様”と書きます。それから返送してください。

この返送までの日数は、招待状家に届いてからだいたい3日以内くらいに返送するようにしましょう。なぜそんなすぐに返送するかというと、人数の確定を早くさせてあげるためです。人数を早く決めると、席順や引き出物の数も決めることができるようになります。相手のことを考えて、早めに返送するようにしましょう。